男たちのバンコク旅行の行程(案)の紹介
男たちのバンコク旅行の行程案を紹介します。
ホテルは市内中心部のスクンビット周辺が良いでしょう。
また部屋は1人一部屋でダブルかセミダブルにしましょう。
1日目:出国ーバンコク到着
フライトの疲れを癒すために、チェックイン後は、タイマッサージを受けに行きましょう。
お手軽なフットマッサージがオススメです。
時刻はもう夜でしょうか。ナナプラザかソイカウボーイのゴーゴーバーに行きましょう。
そこで、セクシータイガールを眺めながら、無事の到着を祝って乾杯しましょう。
女の子を席に呼んで、ベタベタ触るのもアリですね。
疲れがたまっていると思うので、本日はペイバーしないでおきましょう。
2日目:ワットポー・王宮観光
昼間は、BTSとチャオプラヤーエキスプレスを駆使して、ワットポーに行きましょう。
チャオプラヤーエキスプレスの船旅は異国情緒溢れる雰囲気で最高です。
時刻は夕方でしょうか。暑い国を歩き回ったので汗をかいているでしょう。
そんなときはマッサージパーラーに入って汗を流しましょう。
マッサージパーラーはタイ式ソープランドのことです。
体も心もスッキリしちゃいましょう。
夜はゴーゴーバーに行っちゃいましょう。
昨日行って、気に入った子がいれば今日はペイバーしちゃいましょう。
ロングタイムでペイバーすれば、タイガールと食事へ行ったり、クラブへ行ったりと、バンコクナイトを満喫した後に、ホテルでムフフができてしまいます。
3日目:ショッピング
昨日は遅くまで遊びすぎたせいで、午前中は起きれないでしょう。
無理せず、午前中は寝てましょう。
午後はショッピングへ行きましょう。
BTSチットロム駅周辺のデパート街や市場を回りましょう。
最大のショッピングセンターMBKで買い物しれば、1日あっても見て回れないかもしれません。
この日にお土産なども買っておきましょう。
さぁ時刻は夜です。
エロとマッサージを両方受けたいですよね。
そんなときは、BTSプロンポン駅周辺のエロ按摩を受けましょう。
エロ按摩は、ジャパニーズのヘルスに似せたサービスです。
もちろん本番ありです。
ジャパン仕込みのホスピタリティで最高のおもてなしをしてくれるはずです。
4日目:アユタヤ観光
事前にオプショナルツアーでアユタヤ観光を申し込んでおきましょう。
象に乗ったり、遺跡を見たりしましょう。気づけば時刻はもう夜です。
今宵はバンコクでのラストナイト。
最後にどんな花火を上げるかはあなた次第。
MP、エロ按摩、ゴーゴーバー。一番相性の良いとこに行っちゃいましょう。
5日目:バンコク出発ー帰国
ショッピング、タイマッサージで時間を潰しましょう。
フライトの時間が来れば、楽しい旅はおしまいです。
バンコクでの思い出に思いを馳せて、機内で爆睡しましょう。
以上が、男だけのバンコク満喫プランでした。
ご参考にしてください。
【バンコク】公共交通機関でワットポーに行こう!帰り方も紹介!
公共交通機関でワットポーへの行き方、帰り方を紹介します。
①BTSサパーンタクシン駅へ
BTSを駆使して、サパーンタクシン駅へ行きましょう。
アソーク駅やナナ駅があるスクンビットラインからだと、サイアム駅で乗り換えが必要です。
サイアム駅で降車後、一つ下のフロアのホームへ行き、サパーンタクシン駅行きの電車に乗り換えましょう。
②チャオプラヤーエキスプレスに乗ろう。
チャオプラヤーエキスプレスはチャオプラヤー川を運行のする水上バス船路線です。
サパーンタクシン駅を出てすぐのところが、チャオプラヤーエキスプレスの始発港セントラルピアです。
駅から出てすぐ川を見ると2つに乗り場が分かれているように見えます。
向かって右側は、チャーター船の乗り場になっており、一回100Bとかなり高額のため、避けたほうが良いでしょう。
向かって左側奥が、セントラルピア港です。
港内にも更に二つの乗り場があり、向かって右側が特急船の乗り場です。特急船は40Bです。
向かって左側の乗り場が、通常運行の乗り場です。料金は14Bになります。
列で並んで船を待っていると、スタッフが料金を回収しに来るので、お金を払ってチケットを貰いましょう。このチケット、ボロボロの紙切れですが、船内で車掌にチェックされるので、なくさないようにしましょう。
通常運行船は約10分に一回程度来ますので、慌てず船を待ってましょう。
③ターティエン港で下船。目の前がワットポー。
ターティエン港で下船しましょう。観光客がどっと降りるので、流れに乗っておけば問題ないでしょう。港を出て目の前がワットポーにです。
④渡し船に乗ってワットアルンへ。
ターティエン港は対岸へ行く渡し船が出ています。
料金は3B。
渡し船は乗客が集まったら出発します。
対岸の港を出てすぐが、ワットアルンです。
こちらの岸の港にもチャーター船の乗り場がありますが100Bなので乗らないほうが良いでしょう。
渡し船に乗って、ターティエン港に戻りましょう。
⑤ターティエン港からセントラル港へ。
ターティエン港のメインの路線の船乗り場は一つしかありません。
来るとき降りたところが、帰りも乗るところになります。
そのため、着いた船がどっちへ行くのか、船の来た方向や船の向きをよくチェックして、帰りの船に乗ってください。10分に一回程来ます。
⑥サパーンタクシン駅からBTSで帰る。
BTSで帰りましょう。
お疲れ様です。
タイマッサージで疲れを癒しましょう。