Wow!信州人♡長野から天下を取る フリー芸人のブログ

長野県内を行く当てもなく彷徨っている26才男芸人です。人生という大海原でもがき苦しんでいます。

山本彩 パンチラ UTAGEでクリス・ハートとコラボ

昨日のUTAGEの特番で、さや姉が、クリス・ハートとコラボしました。

さや姉は、365日の紙飛行機の歌声を聴いて、隠れファンになっています。

朝ドラのop、最後まで飽きませんでした。

さてさて、クリス・ハートとのコラボで井上陽水の『夢の中へ』をギター弾き語り。

そのキャプチャがこちら。

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んん!パンチラじゃないですかねぇ

女の子のことをよく知らない私には、白かピンクの布生地にしか見えません。

でも一つ言えることがあります。

パンチラと思っていた方が、幸せ者である、と。

この格好で、足を開けるということは、さや姉はリアル処女だと思います。

誰かが言っていました。スカート系で足を開く女性はほぼ処女と。

猥談ですいませんです。

ただ一つ言えることがあります。

処女と思っている方が、幸せ者である、と。












今週のおかあさんといっしょ ありがとうの花はたくみお姉さん!

今日のおかあさんといっしょの今週の歌で流れたのは、『ありがとうのはな』

この歌は、タクミだいすけコンビの代表曲で、私が一番好きな歌です。

しかも撮り下ろしMV

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たくみお姉さんがありがとうの花だったんだね。

8年間いつも明るく楽しく愉快なたくみお姉さんでいてくれてありがとう!

そんな演出でした。

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あー幼稚園に戻りてー

以下、いくつになっても弾けるたくみお姉さん

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八幡原 川中島の合戦

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八幡原 川中島古戦場

長野インター降りてすぐのところにあるこの公園は、戦国時代1番の激戦となった第四次川中島の合戦の舞台となった場所です。

第四次川中島の合戦は、武田信玄上杉謙信信濃巡って争った合戦であり、上杉謙信武田信玄の本陣に突撃し、上杉謙信の槍の一撃を武田信玄が軍配で防いだというハイライトがとても有名ですよね。

そのハイライトの銅像があります。

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川中島の合戦の時、武田信玄海津城上杉謙信は妻女山に陣を引きました。

そちらも観光できるようになっていますので、後ほど巡ってみましょう。

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3人いなきゃ完成しないパネル。

3人も友達を集められない私。





先週のおかあさんといっしょ タンポポ団にはいろう

3月いっぱいで終了すること発表しているおかあさんといっしょの人形劇『ポコポッテイト』

先週はポコポッテイト特集でほぼ人形劇でした。

そんな中の名場面

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これも撮り下ろしMVではないか!!

たくみお姉さんの降板を発表しているのに、Eテレやるな

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泣けちゃいます。。。

ブンバボーンは、歌のお兄さん、お姉さん、体操のお兄さん、お姉さんで踊るシーンがありました。

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たくみお姉さんの二度と見られないセクシーなお腹チラ
(実際には見えていないと思いますが)


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ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」

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最近の私は、すこぶる調子が良いです。

いつもの無気力状態から持ち直してきています。

やったね。

こんなハッピーな絵を紹介します。


神話の世界のような絵ですよね。

マネ・モネ・ドガらの印象派画家らがでてくる400年ほど前ですか、ルネッサンス期の絵です。

ルネッサンス期は、非常に洗練された時代です。

あぁ、美しい…

東京へ行ってきた

東京へ行ってきました。

長野駅から池袋へ新幹線あさまで。

片道7000円くらいしました。

でも、1時間で東京に着きました。

早いです。

東京へ行った目的は、飛び入り参加🆗のお笑いライブに出るために。

でも途中で緊張して、怖くなって、ネタも用意していなかったことに気づいて、出場するのをやめました。

ヘタレだな。おれ。。せめてネタくらい作って来いよと。

大宮駅から埼京線池袋駅へ向かっていたときの出来事。

座席に座っていたら、目の前に。年老いたおばあさんが乗ってきました。

座席は満員です。

私は、譲らなきゃいけないと思いました。

でも、静かな電車内。

人も多いです。

『席どうぞ、』っと声を掛けるのが恥ずかしいと思いました。

でも譲らないのは、もっと恥ずかしことだって、思って、

勇気を出して、立ち上がり、言いました。

『席どうぞ』

おばあさんは、最初はいいのいいのと言っていましたが、

ここまでしては、引き下がれません。

『いえいえどうぞ』

そうしたら、おばあさんも笑顔になって、『ありがとうね』って言って、席に座りました。

しずかな電車内。

このやりとりの声だけが響いていました。

恥ずかしいとも思いましたが、きっと周りも感心しているに違い無いと思ってます。

おばあさんは、私より早く降りたので、降りるときに、『ありがとうねっ』て、言ってくれました。

私はなんのために東京に行ったのだろうか。








ドヴォルザークの『新世界より』

今部屋で流れているのは、ドヴォルザークの『新世界より

『チコリのクラシックチャンネル』

始まりから重厚なメロディーです。

これも誰もが聞いたことがあるでしょう。

金管楽器がたくさん使われていますね。

思わず耳に残りつづけます。

勇気とやる気が与えられる曲。

ドヴォルザークという重厚な名前に、ふさわしい重厚な曲だ。

しかし、サビ以外はあんまり印象に残らないな。